浮かぶ自然の舎

2016 千葉県建築学生賞 奨励賞

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浮かぶ自然の舎
伊佐野未季(いさの みき)
 日本大学 短期学部 建築・生活デザイン学科

伊佐野未季 現在、青少年自然の家は、建物の老朽化など社会環境や市民のライフスタイルの変化によって運営が終了となりました。そこで私は、自然との調和をイメージした新たに保養施設を提案します。提案する施設は、白いチューブが曲線を描き森の中を覗き込むような形状にしました。
 1階はエントランスと体育館以外は全てピロティにすることで建物全体が森の中で浮いているような幻想的な風景を作り出しました。建物は太さがバラバラな真っ赤な柱によって支えられています。周辺の植物の緑に対し補色の赤にすることで離れたところからでも木と木の間から赤い柱が見え、建物の位置が確認することができます。柱の配置は均等ではなく、周りの木と同じように不規則に配置されています。そのためピロティには、決められた道はなく訪れた人が自ら進みたい方向に進むことができます。

作品シート1

作品シート2

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